小社、単行本です。
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- 著者:山崎亮一
- 定価:3,520円
- 刊行:2021年12月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:大学学部生が一般経済学を基礎から理解し、農業経済学への関心を深めてゆくために最適なテキスト。スミスに始まる経済の歴史をひも解きながら、現代の農業問題へと至る全12章
経済は安全保障にどのように利用されているのか
- 著者:長谷川将規
- 定価:5,280円
- 刊行:2021年12月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:戦間期や冷戦期の事例、台頭する中国とアジア諸国の反応などを考察し、従来の国際政治経済学や安全保障論の死角を照射するとともに、新たな分析の枠組みを提示する。
- 著者:飯田和人・高橋聡・高橋輝好
- 定価:3,740円
- 刊行:2021年12月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:歴史主義的アプローチと全体性の認識を重視するマルクス経済学の立場から、資本主義経済の基本的な仕組みを理解し、現代経済の方向性を読み取る視座を提供する基本テキスト。
シリーズ政治の現在
- 著者:宮脇昇
- 定価:3,300円
- 刊行:2021年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:冷戦はなぜ第三次世界大戦をもたらさなかったのか。冷戦終結後、戦争が頻発しているのはなぜか。議会制民主主義と人民民主主義、2つの民主主義と「戦争と平和」の関係を考える。
レオン・ロッシュ再考
- 著者:中山裕史著・中武香奈美編
- 定価:8,360円
- 刊行:2021年10月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:第二帝政期フランスのナポレオン3世や外務省をはじめとする各省の対外政策を多面的に検討し、グローバルな視点から第2代駐日公使ロッシュの対日外交をとらえ直す。
- 著者:柴田德太郎
- 定価:4,950円
- 刊行:2021年10月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:深刻な「金融不安定性」と「不公正な不平等」をまえに、経済学の在り方が問われている。改善の方策はあるのか。J.R.コモンズに光を当て現代的意義と活用を探究する。
- 著者:才原慶道
- 定価:2,420円
- 刊行:2021年09月
- ジャンル:法律 (法律)
内容:話し言葉で語る著作権法のおはなし。話題のトピックを織り交ぜながら、エッセンスのたっぷり詰まった30回の講義録。これであなたも著作権法の達人!
シリーズ社会・経済を学ぶ
新・地域社会論Ⅱ
- 著者:内田和浩
- 定価:3,300円
- 刊行:2021年09月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地域住民の主体形成のために重要な「地域づくり教育」とは何か。北海道内の先進自治体の事例と住民リーダーの役割を紹介・分析する、新しい地域社会論のテキスト。
大妻ブックレット 5
- 著者:村木厚子
- 定価:1,430円
- 刊行:2021年08月
- ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会の実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者が、いま自身の経験から学生に伝えたいこと。