小社、単行本です。

 
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人口政策の比較史 〔オンデマンド版〕
家族研究の最前線
せめぎあう家族と行政
  • 著者:比較家族史学会監修/小島宏・廣嶋清志編著
  • 定価:5,280円
  • 刊行:2022年09月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:人口抑制政策、少子化対策、優生政策、家族計画、母子保健、ジェンダー政策――。人口変動に影響を与える政策を実施する政府・行政と変容する家族の、日本、東アジア、西欧の比較史。
家族のなかの世代間関係
家族研究の最前線 5
子育て・教育・介護・相続
  • 著者:比較家族史学会監修/小池誠・施利平編著
  • 定価:5,500円
  • 刊行:2021年01月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:これまで別々に議論されてきた親世代による子世代の養育と教育/子世代による親世代の扶養と介護を一つの枠組みで捉え直す新たな試み。世界の世代間関係から家族のかたちを再考する。
人口政策の比較史
家族研究の最前線 4
せめぎあう家族と行政
  • 著者:比較家族史学会監修/小島宏・廣嶋清志編著
  • 定価:5,280円
  • 刊行:2019年09月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:人口抑制政策、少子化対策、優生政策、家族計画、母子保健、ジェンダー政策――。人口変動に影響を与える政策を実施する政府・行政と変容する家族の、日本、東アジア、西欧の比較史。
子どもと教育
家族研究の最前線 3
近代家族というアリーナ
  • 著者:比較家族史学会監修/小山静子・小玉亮子編著
  • 定価:5,280円
  • 刊行:2018年12月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:近代家族はいかにして生まれ、どのような子ども観や教育観が生み出されて社会に波及していったのか。そこに潜む困難や課題とは何なのか。国や地域、時代を超えて、考える。
出会いと結婚
家族研究の最前線 2
  • 著者:比較家族史学会監修/平井晶子・床谷文雄・山田昌弘編
  • 定価:5,720円
  • 刊行:2017年12月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:未婚、晩婚、離婚、再婚、国際結婚、同性婚――。ひとはどんな出会いを経て、誰と結びつくのか。現代および歴史的な日本の状況と、世界の事情から、結婚の意味を再考する。
家と共同性
家族研究の最前線 1
  • 著者:比較家族史学会監修/加藤彰彦・戸石七生・林研三編
  • 定価:5,720円
  • 刊行:2016年09月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:「家」とは何か。「家社会」とは何か。過去1000年の日本家族の歴史とその特質を、国際比較の視点を交えて描き出す。家族の変化を論じるためには、過去の家族について知らねばならない。
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