小社、単行本です。

 
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幕末維新期のフランス外交
レオン・ロッシュ再考
  • 著者:中山裕史著・中武香奈美編 
  • 定価:8,360円
  • 刊行:2021年10月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:第二帝政期フランスのナポレオン3世や外務省をはじめとする各省の対外政策を多面的に検討し、グローバルな視点から第2代駐日公使ロッシュの対日外交をとらえ直す。
J.R.コモンズの制度的経済学
  • 著者:柴田德太郎
  • 定価:4,950円
  • 刊行:2021年10月
  • ジャンル:経済学 (経済)
内容:深刻な「金融不安定性」と「不公正な不平等」をまえに、経済学の在り方が問われている。改善の方策はあるのか。J.R.コモンズに光を当て現代的意義と活用を探究する。
同時代史研究 第14号
同時代史学会編
  • 著者:同時代史学会編
  • 定価:2,750円
  • 刊行:2021年09月
  • ジャンル:
内容:
わかる著作権法講義
小樽商科大学叢書
  • 著者:才原慶道
  • 定価:2,420円
  • 刊行:2021年09月
  • ジャンル:法律 (法律)
内容:話し言葉で語る著作権法のおはなし。話題のトピックを織り交ぜながら、エッセンスのたっぷり詰まった30回の講義録。これであなたも著作権法の達人!
自治と教育の地域づくり
シリーズ社会・経済を学ぶ
新・地域社会論Ⅱ
  • 著者:内田和浩
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2021年09月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:地域住民の主体形成のために重要な「地域づくり教育」とは何か。北海道内の先進自治体の事例と住民リーダーの役割を紹介・分析する、新しい地域社会論のテキスト。
働くことを通して考える共生社会
大妻ブックレット 5
  • 著者:村木厚子
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2021年08月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会の実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者が、いま自身の経験から学生に伝えたいこと。
成瀬仁蔵と日本女子大学校の時代
  • 著者:吉良芳恵編
  • 定価:4,950円
  • 刊行:2021年08月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:日本女子大学校の創設に携わった成瀬仁蔵や広岡浅子は何をめざしていたのか。開校までの過程やその後の課題を分析し、教育・女性・経済・思想などの視点から、その歴史的意味を明らかにする。
琉球王国の成立と展開
よくわかる沖縄の歴史 1
よくわかる沖縄の歴史
  • 著者:来間泰男
  • 定価:2,200円
  • 刊行:2021年07月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:沖縄に武士はいなかった。戦国時代もなかった租税もなかった。日本史の常識をくつがえす琉球/沖縄の社会・歴史を、周辺国および日本史の流れと重ね対比しつつ描く。
日本経済思想史研究 第21号
学会誌
  • 著者:日本経済思想史学会編
  • 定価:1,650円
  • 刊行:2021年06月
  • ジャンル:学会誌 (学会誌)
内容:
『資本論』諸草稿の検討
再生産・信用と国民所得・貿易を中心に
  • 著者:奥田宏司
  • 定価:4,400円
  • 刊行:2021年05月
  • ジャンル:経済学 (経済)
内容:『資本論』第2巻の表式論、第3巻の信用論の諸草稿の検討、第3巻の国民所得論の国民経済計算との対比によって、米国発の金融危機、日本の財政赤字の展望を呈示する。
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