小社、単行本です。
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- 著者:山崎亮一
- 定価:3,520円
- 刊行:2022年02月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:大学学部生が一般経済学を基礎から理解し、農業経済学への関心を深めてゆくために最適なテキスト。スミスに始まる経済の歴史をひも解きながら、現代の農業問題へと至る全12章
戦前期日本商社の豪州羊毛ビジネス
- 著者:若林幸男・大島久幸・山藤竜太郎編著
- 定価:6,820円
- 刊行:2022年01月
- ジャンル:経済史・経営史 (経済)
内容:日本企業はグローバル人材をどう活用し管理してきたのか。豪州の羊毛買付事業を軸に戦前の兼松、三井物産、高島屋飯田、三菱商事の4商社を比較分析し、多角化多国籍企業論に一石を投じる。
歴史の現場から
- 著者:大門正克・長谷川貴彦編著
- 定価:5,170円
- 刊行:2022年01月
- ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:歴史のなかに「生きること」をどう問うか。書かれたことから、聞き取ったことまで、多彩な史料を読み解き、人びとが「生きること」にどう向き合ってきたのか、新たな光をあてる。
高崎経済大学産業研叢書
高崎発ものづくりのグローバル展開
- 著者:高崎経済大学地域科学研究所編
- 定価:3,850円
- 刊行:2022年01月
- ジャンル:経営・会計 (経済)
内容:地方製造業の海外展開の実態はどのようなものか。高崎市の中小企業の実例をもとに、海外移転の経緯や現地の顧客獲得、人材育成、技術移転等、さまざまな展望と課題を紹介する。
- 著者:工藤章
- 定価:9,900円
- 刊行:2022年01月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:日本におけるドイツ企業体制の学習の歴史を、総力戦体制、産業合理化、経済新体制、戦後初期の社会化、生産性向上運動、「エアハルト論争」の事例に即して跡づける。
- 著者:渡邊頼純監修/外務省経済連携協定研究会編著
- 定価:2,970円
- 刊行:2022年01月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:日本のEPAの全体像をTPPや日EU・EPAの条文とともに解説。電子商取引、労働など新たな分野のルールに加え、EPA活用の手引きも網羅。グローバル・ビジネスの必携書。
大妻ブックレット 6
- 著者:甲斐荘正晃
- 定価:1,540円
- 刊行:2021年12月
- ジャンル:
内容: 「どうやって就活をすすめればいいの?」 業界研究、良い会社の選び方、会社説明会、面接、グループワークなど、 女子大生さくらの体験を通して、就職活動の流れを楽しく学ぶ。
- 著者:工藤章
- 定価:13,200円
- 刊行:2021年12月
- ジャンル:経済学 (経済)
内容:日独の通商政策の交錯の歴史を、1927年通商航海条約、1936年「満」独貿易協定、1943年経済協力協定、戦後のガット協議、1990年日本・EEC自動車合意などの事例に即して跡づける。
シリーズ政治の現在
- 著者:宮脇昇
- 定価:3,300円
- 刊行:2021年11月
- ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:冷戦はなぜ第三次世界大戦をもたらさなかったのか。冷戦終結後、戦争が頻発しているのはなぜか。議会制民主主義と人民民主主義、2つの民主主義と「戦争と平和」の関係を考える。