グローバル・ヒストリーと国際法

グローバル・ヒストリーと国際法

  • 著者:C.H.アレクサンドロヴィッチ著、D.アーミテイジほか編/大中真ほか訳
  • 定価:7,150 円
  • ISBN:978-4-8188-2570-3
  • 判型:A5判
  • 頁:296頁
  • 刊行:2020年12月
  • ジャンル:歴史人文・社会

内容紹介

西欧中心的国際法史観を問い直した先駆者・アレクサンドロヴィッチを紹介。忘れられた国際法学者の研究を世界史的視座から位置づける。

目次

日本語版への序文  デイヴィッド・アーミテイジ

序 章 「現代のグロティウス」-C. H. アレクサンドロヴィッチの生涯と思想-
デイヴィッド・アーミテイジ、ジェニファー・ピッツ

第1章 カウティリヤの原理と「諸国民の法」(1965-66年稿)
第2章 ムガル帝国の主権と「諸国民の法」(1955年稿)
第3章 アジアにおける「諸国民の法」の歴史に関わる諸問題(1963年稿)
第4章 フレイタス対グロティウス(1959年稿)
第5章 「諸国民の法」の普遍性に関する学説の諸相(1961年稿)
第6章 国際法における中国の主権国家たる地位の継続性(1956年稿)
第7章 条約によるアフリカの分割(1974年稿)
第8章 形成途上にある承認理論(1958年稿)