木村礎研究

木村礎研究

戦後歴史学への挑戦

  • 著者:明治大学史資料センター編
  • 定価:本体3500円+税
  • ISBN:978-4-8188-2347-1
  • 判型:A5判
  • 頁:256頁
  • 刊行:2014年08月
  • ジャンル:歴史人文・社会
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内容紹介

戦後日本の歴史学研究をリードし、近世村落史研究で、村を歩き、古文書調査と歴史資料保存を確立した。また、明大学長を務め「大学史」に力をつくした。付・年譜、文献目録。

目次

 はしがき                              山泉  進
序にかえて1 木村礎さんの近世村落史研究へのこだわり  
                                   青木 美智男
序にかえて2 木村礎さんの思い出             村上 直
第1章『新田村落』の成立過程               藤田 昭造
第2章 木村藩政史研究の到達点と課題
     ――佐倉藩・内藤藩を中心に            森  朋久
第3章 「村歩き」の研究
      ――資料調査から見た木村史学について 鈴木 秀幸
第4章 木村礎の下級武士論――日本近代への視座   長沼 秀明
第5章 木村の歴史資料保存法制定への運動        森  朋久
第6章 木村礎と大学史――編纂からアーカイヴズへ   村松 玄太
補論  明治大学という大きな〈村〉を歩いた一教員の軌跡  山泉  進
 木村礎略年譜・文献目録                    飯澤 文夫 
 あとがき                              村上 一博