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新刊書

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書の語られ方 中国篇
大妻ブックレット 11
書論通観1
  • 著者:松村茂樹
  • 定価:1,650円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:
内容:書の本質はどこにあるのか? 書が生まれた中国で、書法、書道を論じたなかから、書の正統、王羲之書法、書の学び方などを精選し、読み下し文と訳・解説をつけ理解を深める。
社会思想家はなにを追い求めたか
プラトンからカルヴァンまで
  • 著者:小林淑憲
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:社会思想家たちが、描いてきた社会像を学びなおす。現代の礎となった思想家たちを通史的に取り上げ、彼らの置かれた状況、先行する思想、生涯やパーソナリティからよみとく。
つながりの政策学
シリーズ政治の現在
政策過程の全体図を描く
  • 著者:風間規男
  • 定価:3,300円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:政策課題の設定から評価まで、フェーズごとに理論を解説。そして「ネットワーク」によるガバナンスに注目し、理想の政策過程につながる「役立つ政策学」を構想する。
ことわざの力
大妻ブックレット 10
救済と解放
  • 著者:村上丘
  • 定価:1,430円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:
内容:ことわざは〈呪力〉を有し、〈魂〉を救済する。一方、ことわざを改変した再生ことわざは、〈魂〉を解放する。〈聖・俗・遊び〉の文化階層モデルに基づき、両者の関係を探る。
前近代経済と気候変動
市場・国家・貨幣
  • 著者:明石茂生
  • 定価:9,900円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:経済学 (経済)
内容:気候変動はどのように社会経済を質的に変えるか。生産のみならず、貨幣・信用の発展に注目し、 制度・組織まで変容させる「社会的革新」という視点からとらえなおす。
新入生のためのアカデミック・リテラシー
小樽商科大学叢書
一から分かるレポートの書き方
  • 著者:奥田和重、田島貴裕
  • 定価:2,420円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:レポートの書き方はこれでOK!必要なポイントを豊富な例文で詳しく解説。新入生はもちろん、卒論に取り組む学生、学び直しの社会人にも必携の1冊!