復刻 銀行通信録

監  修 北原道貫(元全国銀行協会専務理事)・後藤新一(元三井銀行常務)
解  題 岡田和喜(日本大学教授)・本間靖夫(千葉商科大学教授)

仕  様 B5判 クロス装 全203巻 補巻5 索引2 (計210冊)

価   格     
1巻~85巻(85冊) 各12,000円(計1,020,000円)
86巻~203巻(118冊) 各13,000円(計1,534,000円)
補巻・索引(7冊) 各15,000円(計105,000円)
全揃価 2,659,000円

★ わが国における銀行関係雑誌は、明治10年大蔵省から公刊された『銀行雑誌』を嚆矢とする。民間銀行界では、明治11年拓善会編集『銀行集会 理財新報』が刊行された。この両誌は明治12年廃刊となる。爾来、明治18年に東京銀行集会所の機関誌『銀行通信録』が創刊されるまでの約7年間この責を負ったのは田口卯吉の『東京経済雑誌』であった。『銀行通信録』は昭和17年6月金融団体統制令によって廃刊されるまで677号を数えた。この雑誌は、同年8月『全国金融統制会報』として受け継がれ、終戦を経て『金融』として今に至る命脈を保っている。補巻は『全国金融統制会報報』4巻と『銀行集会 理財新報』1巻及び索引2巻である。

【収録巻号】

第Ⅰ期 第Ⅱ期 補 巻
第1巻~第10巻
原本1号(明治18年12月)~61号(明治23年12月)
1巻に解題
第86巻~第90巻
原本324号(大正1年10月)~338号(大正2年12月)
①全国金融統制会報
 (昭和17年)
第11巻~第20巻
原本62号(明治24年1月)~121号(明治28年12月)
第91巻~第100巻
原本339号(大正3年1月)~368号(大正5年6月)
②全国金融統制会報
 (昭和18年上)
第21巻~第30巻
原本122号(明治29年1月)~157号(明治31年12月)
第101巻~第110巻
原本369号(大正5年7月)~398号(大正7年12月)
③全国金融統制会報
 (昭和18年下)
第31巻~第40巻
原本158号(明治32年1月)~187号(明治34年6月)
第111巻~第120巻
原本399号(大正8年1月)~428号(大正10年6月)
④全国金融統制会報
 (昭和19年)
第41巻~第50巻
原本188号(明治34年7月)~218号(明治36年12月)
第121巻~第130巻
原本429号(大正10年7月)~458号(大正13年3月)
⑤銀行集会理財新報
 (1~9号)
第51巻~第60巻
原本219号(明治37年1月)~248号(明治39年6月)
第131巻~第140巻
原本459号(大正13年4月)~488号(大正15年9月)
銀行通信録索引①
 (明治・大正編)
第61巻~第70巻
原本249号(明治39年7月)~278号(明治41年12月)
第141巻~第150巻
原本489号(大正15年10月)~518号(昭和4年3月)
141巻に解題
銀行通信録索引②
 (昭和戦前編)
第71巻~第80巻
原本279号(明治42年1月)~308号(明治44年6月)
第151巻~第160巻
原本519号(昭和4年4月)~548号(昭和6年9月)
  付録・解題集
 (岡田和喜・本間靖夫)
第81巻~第85巻
原本309号(明治44年7月)~323号(明治45年9月)
85巻に解題
第161巻~第170巻
原本549号(昭和6年10月)~578号(昭和9年3月)
  
   第171巻~第180巻
原本579号(昭和9年4月)~608号(昭和11年9月)
  
   第181巻~第190巻
原本609号(昭和11年10月)~638号(昭和14年3月)
  
   第191巻~第200巻
原本639号(昭和14年4月)~668号(昭和16年9月)
  
   第201巻~第203巻
原本669号(昭和16年10月)~677号(昭和17年6月)