村落からみた市街地形成

村落からみた市街地形成

人と土地・水の関係史 尼崎1925~73年

内容紹介

村落の人びとはどのように市街地を作りだしたのか。高度成長期までの人びとの土地所有と労働、水利用と維持管理について、土地区画整理と集落や自治体の業務と法に注目し解明。

目次

 序 章 課題の設定
第一部 橘土地区画整理地区
 第一章 地主による土地区画整理組合の設立と市街地形成の特質
 第二章 土地区画整理後の土地移動と土地利用
第二部 旧大庄村浜田地区
 第三章 戦時期における土地区画整理の実施とその特徴
 第四章 戦後改革期から復興期における地主・小作農民間の
     対立とその帰結
 第五章 高度成長期における生活変化と農地転用
 終 章 結語