近横浜正金銀行史・同資料集

  • 正史編〈全5冊〉横浜正金銀行編著  B5判 揃価  40,000円
    資料編〈全8冊〉    宮川 康編  B5判 揃価105,000円

正史編5冊は、明治13年より大正8年に至る、所謂通史を初巻に甲乙4巻を付録として編まれている。横浜正金銀行の歴史は、わが国の植民地拡大政策の裏面史を形成している。本資料の赤裸な記述に、同行の活動が日本資本主義の揺籃期から確立期にむけて、いかに大きく寄与しているかを知ることができる。日本銀行沿革史と共に永い間秘匿されてきた本資料は、近代金融経済史の解明に大きく貢献する。
資料編8冊のうち、6冊に明治13年から大正8年までの半季報告・株主名簿・財務諸表を収録する。2冊は「東洋支店長会議録」である。
(1976年)