松尾章一のライフワーク『歴史家 服部之總』 出来ました!

2016年09月23日

服部之總(はっとり しそう)を知っていますか?
なぜ今、服部なのか?

服部は20世紀の落とし子、1901年島根県のお寺の長男として生まれ、東京帝国大学で社会学を学ぶかたわら「新人会」に参加、マルクス主義に触れる。
卒業後、職を変えながらも花王石鹸時代に執筆した「花王石鹸50年史」は社史の名著として残された。
さらに日本資本主義の性格についての論争=日本資本主義論争は、民主革命論争をも含めて戦後にいたるまで議論された。
服部の書いた書物は、労働者・農民・非抑圧者を念頭に置いて書かれたものが多く、漢字も少なく読みやすく、かんで含めるように叙述され今でも一部の物書きの手本とされている。
服部の生きた時代、服部の闘った時代は、過去のものか。
ファシズムは鳴り物入りでやってくるわけではない。
服部から学ぶものそれは何か。

A5判上製 990頁 定価:9800円+税

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松尾章一のライフワーク『歴史家 服部之總』 出来ました!