創業50年、経済のみならず、社会・歴史・思想まで「評論」する日本経済評論社
都市叢書
目白文化村(現新宿区中落合周辺)は、大正11年堤康次郎によって分譲が開始された。その成立から東京の巨大化により変貌をとげる今日まで、街並み、住居、生活を織り交ぜて描く。