昭和戦前期の選挙システム

昭和戦前期の選挙システム

千葉県第一区と川島正次郎

  • 著者:車田忠継
  • 定価:本体6400円+税
  • ISBN:978-4-8188-2536-9
  • 判型:A5判
  • 頁:368頁
  • 刊行:2019年09月
  • ジャンル:歴史人文・社会

内容紹介

大正末の男子普通選挙法で激変した日本の選挙。普選直前から翼賛選挙まで、戦前7回にわたる一人の候補者と支持基盤を分析。戦後との架橋も見据え、これまでの選挙研究に新たな視座を与える。

目次

序 章 目的と分析枠組
第1章 代議士への道―一九二四年の二つの選挙―
第2章 「二大選挙」―代議士川島正次郎の誕生―
第3章 政党政治期
第4章 代議士個人後援会の誕生
第5章 選挙粛正期
第6章 翼賛選挙の時代
補 論 戦後政治史への道―公職追放期の川島と選挙―
終 章 成果と課題