協同による社会デザイン

協同による社会デザイン

  • 著者:小木曽洋司・向井清史・兼子厚之 編著
  • 定価:本体3600円+税
  • ISBN:978-4-8188-2528-4
  • 判型:A5判
  • 頁:378頁
  • 刊行:2019年04月
  • ジャンル:地域社会経済

内容紹介

「だれ一人取り残さない社会」(国連の目標)はどのようにすれば実現できるのか。そのために生協はいかなる貢献ができ、変わらなければならないのか。生協運動に要請されている課題に応える。

目次

序 章 社会の変容と協同の社会システム
  第1部 新しい生協像への視座 
第1章 地域社会の当事者性を創る~生協が拓くコミュニケーションの役割~  小木曽洋司
第2章 「他者志向的事業体」として生協を見直す  向井清史
第3章 地域福祉型生協の展開と可能性~協同組合は社会運動を担えるのか~  朝倉美江
第4章 「持続可能な消費」によるフェアトレード  近藤充代
第5章 格差社会における生協事業~生協は変わる社会と消費にどう向き合うか~  加賀美太記
第6章 時代の要請に応える生協運動への期待と提言  兼子厚之
  第2部 東海における生協の今
Ⅰ. 「愛知の生協のグランドデザイン」から未来を考える  磯村隆樹
Ⅱ. “身近な”協同(協働)によるまちづくりをめざして  牛田清博
Ⅲ. 組織の変化と今後の生協のあり方  森下智
Ⅳ. 生協運動に夢とロマンを  河原洋之
Ⅴ.   「地域・社会的生活協同組合」をめざして  向井忍
補論  協同組合と文化~「協同組合の文化」考~  中川雄一郎