日本の百貨店史

日本の百貨店史

地方、女子店員、高齢化

  • 著者:谷内正往、加藤諭
  • 定価:本体4600円+税
  • ISBN:978-4-8188-2502-4
  • 判型:
  • 頁:256頁
  • 刊行:2018年10月
  • ジャンル:経済史・経営史経済

内容紹介

戦前日本で唯一の大型小売店だった百貨店は、社会においてどんな存在であったのか。「地方」「企業破綻」「女子店員」「高齢者」という現代にも通じる視点から、新たな百貨店史を描き出す。

目次

序 章 日本百貨店史研究と本書の構成(谷内)
第1章 一九三〇年における東北地方の百貨店催物―岩手・山形・福島を事例に―(加藤)
第2章 戦前、三重県津市大門百貨店の創立(谷内)
第3章 戦前神戸の百貨店―元町デパートを中心として(谷内)
第4章 戦前京城の百貨店―和信百貨店・連鎖店を中心として(谷内)
第5章 戦前百貨店女子店員の動向(加藤)
第6章 戦前大阪のデパート・ガール(谷内)
第7章 百貨店から見た近現代日本の老概念の変遷(加藤)