横浜と外国人社会

横浜と外国人社会

激動の20世紀を生きた人々

  • 著者:横浜外国人社会研究会・横浜開港資料館編
  • 定価:本体4500円+税
  • ISBN:978-4-8188-2375-4
  • 判型:A5判
  • 頁:302頁
  • 刊行:2015年03月
  • ジャンル:歴史人文・社会
  • アマゾンで購入

内容紹介

居留地制度廃止後の欧米系外国人社会の姿を、取締法制の変遷と統計、第一次・第二次世界大戦下での状況、インターナショナルスクール、社交団体など様々な角度から解明する。

目次

第1章 戦前期横浜と東京の外国人社会              
      ――取締法制の変遷と統計的分析から    櫻井 良樹
第2章 セントジョセフ学院と横浜の外国人社会(1901~45年)  大西比呂志 
第3章 第一次世界大戦と横浜在留ドイツ人        本宮 一男
第4章 米国陸海軍日本語学生の戦前・戦中・戦後           
     ――シドニー・マッシバーとエリス・ザカライアス  天川  晃
第5章 アルメニア人アプカー一家の三代記        大山 瑞代
第6章 戦時下横浜外国人の受難                   
     ――厚木市七沢の抑留所を中心に 小宮まゆみ
第7章 横浜カントリー&アスレティック・クラブの戦後再建と合併問題   中武香奈美
史料紹介 「シディンハム・デュアの抑留日記」抄録 
 小宮まゆみ 編・解説/坂山恵 和訳