「戦後」と安保の六十年

同時代史叢書

「戦後」と安保の六十年

内容紹介

平和憲法、自衛隊、沖縄問題等をめぐる日本の政治家、外務省、論壇、世論、そしてアメリカの「戦後」60年間の相克。日米安保条約は何のために、誰のために存在するのか。

目次

はじめに
序章 日本の長い「戦後」
第1章 「戦後」という時代の始まり
第2章 講和とその代償――日米安保体制の構築
第3章 五五年体制下の平和と安全
第4章 六〇年安保――条約改定と密約
第5章 揺れる「戦後」
第6章 「日米防衛協力」の時代へ
第7章 日米安保の再定義
終章 日本の平和と安全――終わらない「戦後」へ