テュルゴー資本理論研究

テュルゴー資本理論研究

内容紹介

本邦初のテュルゴー研究書。近代経済学の最重要概念「資本」とその所有者「資本家」のタームの生み親テュルゴーの経済理論の革新性、経済学の古典形成への貢献と意義を解明。

目次

序章 課題と視角
第1章 テュルゴーの経済思想の形成とその源泉
第2章 テュルゴー資本理論の基本構成と展開
第3章 テュルゴー資本理論の諸問題
終章 テュルゴー理論の革新性とその性格
  [付録] テュルゴー著『富の形成と分配に関する諸省察』目次
 付論I. チャイルド-グルネー-テュルゴー
     ――「資本」概念の生成と成立に関する一考察
 付論II. テュルゴー利子論への補遺
     ――「貨幣貸付に関する覚書」を中心にして