物資動員計画と共栄圏構想の形成

物資動員計画と共栄圏構想の形成

内容紹介

戦時統制経済の根幹である物資動員計画は、国際環境の変化の中で自給圏構想に変容していく。軍需と民需の調整、主要産業の生産計画、刻々と変化する経済事情と政策当局の状況認識に迫る。

目次

第1章 物資動員計画の形成
第2章 物資動員計画の始動
第3章 1938年物資動員計画
第4章 1939年度物資動員計画
第5章 1940年度物資動員計画
第6章 1941年度物資動員計画
第7章 物資動員計画の統制機構
第8章 日中戦争期の物資動員計画と自給圏構想