社会運動・組織・思想

21世紀への挑戦 6

社会運動・組織・思想

内容紹介

現代日本の労働組合、地域医療運動、平和運動と政策研究活動、さらに世界農民運動の現状と展望を示し、自治体、財政、社会的排除と住宅政策をめぐる社会運動の理論的視点を解明。

目次

序 章 21世紀社会運動の可能性 【北川隆吉】

第1部 社会運動をめぐる今日的視点

第1章 議会・民主主義・社会運動
    ――自治体における代表システムをめぐって 【辻山幸宣】
第2章 住民運動と行財政改革
    ――市民参加型「公民協働」をめざして 【町田俊彦】
第3章 社会的排除と社会運動 【圷 洋一】
第4章 雇用崩壊・居住不安と住宅政策
    ――国際比較の視点から 【小玉徹】

第2部 日本と世界の社会運動――20世紀から21世紀へ

第5章 日本の労働組合運動
    ――改革をめぐる論点と課題 【浅見和彦】
第6章 社会運動のシンクタンク
    ――政策研究型運動のめざすもの 【梶田義煕】
第7章 地域医療運動
    ――東京におけるトータルサポート医療 【下山省二】
第8章 軍需生産と平和運動
    ――労働組合の役割と可能性 【久村信政】
第9章 農業の再生と世界の農民運動
    ――ビア・カンペシーナを中心に【真嶋良孝】