国際公共政策

国際公共政策叢書 2

国際公共政策

「新しい社会」へ

内容紹介

21世紀 巨大な「海の変化」の中でいま、「新しい社会」をどうつくり上げるのか、公共政策のあり方が問い直されている。歴史的、国際的文脈から政策理論を検証し、その本質を解明し提言する。

目次


第1部 変わる海――国際公共政策とは何か――

第1章 いまなぜ公共政策なのか
第2章 情報革命の衝撃
第3章 グローバル化の衝撃
第4章 「第三の敗戦」へ

第2部 理論の生成

第5章 科学としての政策学
第6章 公共政策学の展開
第7章 シビル・ミニマムの政策理論

第3部 理論の展開

第8章 公共政策学の新展開
第9章 エコノミストたちの公共政策学
第10章 変わる射程――公共政策はいま何を求めるのか

第4部 理論の収束

第11章 国際関係の公共政策
第12章 「歴史の教訓」から

第5部 新しい海の中へ――グローバル・ガバナンスを求めて

第13章 変貌する国際連合
第14章 国際通商・金融機関とILO
第15章 地域主義の台頭と拡大

結びにかえて――政策のための哲学的省察