近代製糖業の発展と糖業連合会

近代製糖業の発展と糖業連合会

競争を基調とした協調の模索

  • 著者:社団法人糖業協会監修・久保文克編著
  • 定価:本体7500円+税
  • ISBN:978-4-8188-2031-9
  • 判型:A5判
  • 頁:346頁
  • 刊行:2009年01月
  • ジャンル:経済史・経営史経済
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内容紹介

近代製糖業界において競争と協調という二つの側面が共存し、カルテル機能が発揮されたのはなぜか。その構造を生産・流通・消費の観点から総合的に検証する。

目次

序 章 糖業連合会の変遷と規約改正(久保文克)
第一章 近代製糖業界の対立構図と糖業連合会(久保文克)
第二章 砂糖流通過程の錯綜性とメーカー主導型流通機構の形成(大島久幸
第三章 産糖処分協定成立の障壁と糖業連合会の模索(藤田幸敏)
第四章 砂糖供給組合の結成・解散と産糖調節協定の成立(藤田幸敏)
第五章 糖業連合会の消費税・関税改正に向けた陳情活動(久保文克)
第六章 糖業連合会と物流(大島久幸)
終 章 四大製糖会社の競争・協調行動と糖業連合会(久保文克)