東畑精一の経済思想

東畑精一の経済思想

協同組合、企業者、そして地域

  • 著者:篠崎尚夫著
  • 定価:本体5000円+税
  • ISBN:978-4-8188-1983-2
  • 判型:A5判
  • 頁:314頁
  • 刊行:2008年04月
  • ジャンル:経済学史経済
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内容紹介

戦後日本の農業近代化と農村問題に貢献し、政府関連の要職を歴任した東畑。戦前からの「柳田・シュンペーター受容」は彼の内面にいかなる影響を与えたか。

目次

第1章 東畑の「初期論文」考
第2章 昭和二年金融恐慌と信用組合
第3章 「産業組合主義=協同組合主義」と東畑
第4章 産業組合拡充五ヶ年計画と東畑
第5章 東畑「企業者論」の検討
第6章 東畑の戦後「思想」1
第7章 東畑の戦後「思想」2
第8章 「地域」の観
補論 『キューポラのある街』再考