日本証券史論(OD版)

日本証券史論(OD版)

戦前期市場制度の形成と発展

  • オンデマンド
  • 著者:小林和子
  • 定価:本体9000円+税
  • ISBN:978-4-8188-1674-9
  • 判型:A5判
  • 頁:481頁
  • 刊行:2012年03月
  • ジャンル:経済史・経営史経済

内容紹介

日本の証券取引所、証券会社、株式市場、起債市場はどのように形成・発展してきたか。各団体・市場の創立と発展過程、戦前・戦時の市場と海外日系取引所など歴史的に検証。

目次

 序論 日本証券史研究の試み

第1部 戦前期証券関係法制
 第1章 戦前期証券法制の対象と効力 取引法・業者法
 第2章 戦前期証券法制の対象と効力 証券法

第2部 株式取引所
 第3章 明治初期の株式取引所設立出願
 第4章 証券取引所 日本における制度論と歴史
 第5章 戦前期外地および海外日系証券取引所の概観
      国内取引所設立抑制政策との関連
 第6章 戦前期の上場関係規定
 第7章 戦前期市場における株価維持機関

第3部 証券業者・証券業務
 第8章 戦前期証券業者の形成と証券業務の発展
 第9章 公社債業者団体の形成と戦時金融統制
 第10章 戦時投資信託の誕生

第4部 日本証券取引所の創立と活動
 第11章 日本証券取引所の創立
 第12章 日本証券取引所の活動
 第13章 日本証券取引所の歴史的評価

第5部 公社債銘柄統計に見る市場の変遷
 第14章 『全国公社債明細表』と公社債発行市場 明治・大正期
 第15章 『全国公社債明細表』と公社債発行市場 昭和期
結び 戦後証券史への展望