
国際公共政策叢書 7
通商産業政策
内容紹介
アメリカを中心とした世界の動きとの関わりから、日本の戦後の通商政策を検討。GHQ統制から高度成長期を経て貿易摩擦、WTOの設立までの変遷を追い、将来の展望を示す。
目次
第1章 グローバル経済と通商産業政策
第2章 戦後世界の通商産業システムの形成
第3章 戦後世界の通商産業システムの危機
第4章 現代通商産業システムと世界貿易機関の成立
まとめ 21世紀の通商産業政策の課題と展望
創業50年、経済のみならず、社会・歴史・思想まで「評論」する日本経済評論社
国際公共政策叢書 7
アメリカを中心とした世界の動きとの関わりから、日本の戦後の通商政策を検討。GHQ統制から高度成長期を経て貿易摩擦、WTOの設立までの変遷を追い、将来の展望を示す。
第1章 グローバル経済と通商産業政策
第2章 戦後世界の通商産業システムの形成
第3章 戦後世界の通商産業システムの危機
第4章 現代通商産業システムと世界貿易機関の成立
まとめ 21世紀の通商産業政策の課題と展望