小社、単行本です。

 
<< 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9
806
件中
1
-
10
件目
新入生のためのアカデミック・リテラシー
小樽商科大学叢書
一から分かるレポートの書き方
  • 著者:奥田和重、田島貴裕
  • 定価:2,420円
  • 刊行:2024年03月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:レポートの書き方はこれでOK!必要なポイントを豊富な例文で詳しく解説。新入生はもちろん、卒論に取り組む学生、学び直しの社会人にも必携の1冊!
北方海域をめぐる国際政治史
明治期日本の海獣猟業
  • 著者:髙橋亮一
  • 定価:6,270円
  • 刊行:2024年02月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:近代国家としての自立を急ぐ日本は、海洋生物資源をめぐる国際関係にどのような対応を見せたのか。近代的な国際社会に参入していく過程について、北方海域の内外事情から明らかにする。
ポストコロナにおける中国の労働社会
  • 著者:石井知章編著
  • 定価:4,510円
  • 刊行:2024年02月
  • ジャンル:社会・政治 (人文・社会)
内容:市場経済の急速な展開、とりわけコロナ禍を契機に習近平政権下の労働社会はどう変化したか。農民工=非正規労働者や職業教育、労使関係の実態などを通して解き明かす。
コンパクトシティの経済分析
  • 著者:西垣泰幸編著
  • 定価:4,730円
  • 刊行:2024年02月
  • ジャンル:都市・環境 (人文・社会)
内容:人口減少とともに地域消滅が危惧される中で、自治体や地域の持続性のためのコンパクトシティの有効性と課題に、都市経済理論、計量分析、財政の効率化の観点から接近する。
地方都市における中心市街地の課題
高崎経済大学産業研叢書
人口減少時代におけるまちづくり
  • 著者:高崎経済大学地域科学研究所
  • 定価:3,850円
  • 刊行:2024年02月
  • ジャンル:都市・環境 (人文・社会)
内容:中心市街地の隆盛に関する歴史や現地調査、アンケートと共に国内外の市街地振興に関する施策を研究、人口減少時代にふさわしい特色あるまちづくりの姿を模索した一冊。
「社会的質」の可能性を探る
  • 著者:福士正博
  • 定価:6,270円
  • 刊行:2023年12月
  • ジャンル:社会一般 (人文・社会)
内容:私たちは今、どのような社会の、どのような質の下で生きているだろうか。既存思潮はこの問いに応えているか。社会的質論はこの問いに応えられるだろうか。目指すべき社会とは・・・。
タイ鉄道の凋落と復権
1975~2015年
  • 著者:柿崎一郎
  • 定価:8,470円
  • 刊行:2023年12月
  • ジャンル:鉄道 (人文・社会)
内容:舗装道路網が整備され、自動車輸送が台頭した20世紀後半から、モーダルシフトの21世紀へ。タイを舞台に、再び鉄道が脚光を浴びる現代の交通政策と鉄道貨物輸送の変化を繙く。
琉球王国から沖縄県へ
  • 著者:来間泰男
  • 定価:2,860円
  • 刊行:2023年11月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:琉球近世の「社会のかたち」を維持したまま、近代移行期を迎えた沖縄は、どのように近代日本に統合されていったのか。資本主義への移行は果たせたのか。
波瀾の時代を生きて
一歴史研究者の人生
  • 著者:中村哲
  • 定価:4,400円
  • 刊行:2023年11月
  • ジャンル:歴史 (人文・社会)
内容:東アジア経済史の創始を提唱しその研究をリードしてきた中村哲の自叙伝。幼少期から学生・助手時代、龍谷大学、京都大学時代からその後にかけて、斯界の重鎮が描いた私的戦後史。
地方版エリアマネジメント〔オンデマンド版〕
  • 著者:上野美咲
  • 定価:2,970円
  • 刊行:2023年10月
  • ジャンル:都市・環境 (人文・社会)
内容:公民連携・エリア主導で進めるソフト事業を重視したまちづくりへ。 地方における人口減少、高齢化の現実に地域が生き生きする新しいシステム、方向性をデータとともに提示する。
<< 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9