小社、単行本です。

 
金融の自由化と金融システムの不安定性(仮)
  • 著者:清水正明
  • 定価:本体5000円+税
  • 刊行:2018年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
国際通貨体制の動向
  • 著者:奥田宏司
  • 定価:本体6400円+税
  • 刊行:2017年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:リーマン・ショック後のドル体制、ギリシャ危機後のユーロ体制の動向を明らかにし、人民元の国際化、アベノミクス下の円相場、対内外投資の諸相を探求する。
中小企業金融としてのABL
課題と対策
  • 著者:相馬一天
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:2016年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:近年、金融手法としてABL(動産・債権担保融資)が注目を集めている。本書は、米国のABLと比較しつつ、日本のABLの特徴や中小企業金融における課題、解決方法を究明する。
日本銀行の敗北
インフレが日本を潰す
  • 著者:相沢幸悦
  • 定価:本体1500円+税
  • 刊行:2016年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:日本銀行は政治に敗北した。この先、インフレによって財政赤字を解消する事態になれば「完全敗北」である。逆転の発想による金利引き上げこそ日本経済を救うことを示す。
IMFと新国際金融体制
  • 著者:大田英明
  • 定価:本体4900円+税
  • 刊行:2016年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:リーマンショック以降激変した国際金融。ブレトンウッズ機関の本質を追究し、ポスト・ワシントンコンセンサスにおける新たな国際金融体制を提示する。
国際金融史
国際金本位制から世界金融危機まで
  • 著者:上川孝夫
  • 定価:本体5200円+税
  • 刊行:2015年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:19世紀後半の国際金本位制から2008年のリーマン・ショックに至るまでの140年余りの国際金融の歴史を、とくに国際通貨システムの面から振り返り、新たな解釈と今後を展望する。
米国の金融規制変革
  • 著者:若園智明
  • 定価:本体4800円+税
  • 刊行:2015年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:米国で進む市場改革の源泉であるドッド・フランク法を解説。同法の柱となるボルカー・ルールやヘッジファンド関連規制などを巡る議論を詳細に分析し、その本質を明らかにする。
EU経済・通貨統合とユーロ危機
  • 著者:星野 郁
  • 定価:本体5600円+税
  • 刊行:2015年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:繰り返されるユーロ危機。厳しい緊縮政策を強い、貧困・格差を助長しながら、金融機関に甘く、肥大化するEUの官僚機構と強まるドイツ支配。崩壊のリスクも秘めた危機を批判的に検証する。
イングランド銀行
1950年代から1979年まで
  • 著者:フォレスト・キャピー著/イギリス金融史研究会訳=訳者代表:小林襄治・幸村千佳良
  • 定価:本体18000円+税
  • 刊行:2015年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:イングランド銀行の正史の最新版。活動の自由度が高く、為替レートと金融政策の管理を行った50年代から、経済政策の失敗、変動相場、インフレ、銀行の不安定性の中で新たに金融政策に向かう70年代までの動きを活写。
IMFと世界銀行の誕生
英米の通貨協力とブレトンウッズ会議
  • 著者:牧野裕
  • 定価:本体6400円+税
  • 刊行:2014年11月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:「ケインズ案」「ホワイト案」からブレトンウッズ会議に至る英米の通貨外交を再検討、IMFとIBRD創設について通説を全面的に覆す労作。ケインズの役割、評価の見直しを迫る。
信用金庫破綻の教訓
その本質と経営行動
  • 著者:石川清英
  • 定価:本体6500円+税
  • 刊行:2012年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:信用金庫はなぜ破綻したのか。バブル崩壊後の信金の破綻は27金庫にのぼる。その要因を究明するため、信用金庫財務諸表の計量分析を行うと同時に、代表的事例として伏見信金と相互信金、西陣信金の破綻事例を分析し、経営行動上の問題点を浮き彫りにする。
金融危機と政府・中央銀行
  • 著者:植林茂
  • 定価:本体4400円+税
  • 刊行:2012年11月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融危機が発生した後の危機対応として不測の事態によって生ずる被害・損害を最小限にとどめるため何をすべきなのか、実務を踏まえた視点から考える。
現代国際通貨体制
  • 著者:奥田宏司
  • 定価:本体5400円+税
  • 刊行:2012年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:1990年代末から2010年までのドル体制の変容、ユーロ体制の形成と動揺、アジア通貨危機以後の東アジア・通貨為替制度を論じ、現代の国際通貨体制を全面的に解明する。
中国都市商業銀行の成立と経営
  • 著者:門闖
  • 定価:本体6600円+税
  • 刊行:2011年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:1995年以降、中国の都市部に数多く設立された都市商業銀行を考察対象とし、地域における金融機関の経営実態を実証した初めての研究書。
アメリカの連邦預金保険制度
  • 著者:野村重明
  • 定価:本体5200円+税
  • 刊行:2011年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:創設以来、破綻銀行の処理に実績をあげてきた米国の連邦預金保険制度は、1980年代末以降大改革を迫られた。その過程・内容の検討をとおして、預金保険制度に伴う諸課題を示す。
国際通貨体制と世界金融危機
地域アプローチによる検証
  • 著者:上川孝夫編
  • 定価:本体5700円+税
  • 刊行:2011年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:戦後の国際通貨体制をふまえつつ、サブプライム問題、リーマンショックへと至る過程とその影響を、主要国・地域の為替政策に焦点をあてて解明する。
欧州の協同組合銀行
  • 著者:斉藤由理子・重頭ユカリ
  • 定価:本体3600円+税
  • 刊行:2010年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:制度や運営、ガバナンス、倫理性、CSR、EU統合に伴う事業戦略など、欧州各国の多様な取り組みを紹介、分析。グローバル化のなかで協同組織金融機関の果たすべき役割は何か。
バブルと金融危機の論点
  • 著者:伊藤修・埼玉大学金融研究室編
  • 定価:本体3700円+税
  • 刊行:2010年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:バブルはなぜ起こるのか。再発防止を目指し発生のメカニズム、国際資本フロー、金融機関のリスクテイク、危機管理の国際比較、銀行検査、銀行行動などの観点から考察する。
金融ビジネスモデルの変遷
明治から高度成長期まで
  • 著者:粕谷誠・伊藤正直・齋藤憲編
  • 定価:本体8000円+税
  • 刊行:2010年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:戦前の地方所在の銀行は、戦後の規制体系に束縛された地方銀行とは異なり多様性があったことを都市銀行や不動産銀行、あるいはアメリカの事例と対比して明らかにする。
世界金融危機の歴史的位相
  • 著者:斎藤叫編
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:2010年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:1929年恐慌との比較など長期的視点、1980年代以降「新自由主義」政策からの転換など中期的視点、国際金融システムをも視野に入れ、世界史の中に位置づける。
国債累積時代の金融政策
  • 著者:斉藤美彦・須藤時仁著
  • 定価:本体3800円+税
  • 刊行:2009年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:正統的な金融政策論と国債管理政策論という異なった視点を統合し、現実の中央銀行、市中銀行等の市場参加者の行動に即して議論を展開する。
銀行ATMの歴史
預金者サービスの視点から
  • 著者:根本忠明著
  • 定価:本体3200円+税
  • 刊行:2008年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:1970年代に登場し、80年代にエレクトロニック・バンキングの主役となったATMはリテール・バンキングを商業銀行の新たな収益源とする戦略的資源となった。その歴史を辿る。
入門 日本金融史
  • 著者:落合功著
  • 定価:本体2000円+税
  • 刊行:2008年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:日本の金融の基本的な考え方と特徴について、歴史の流れとその時代の仕組みを明らかにすることを意図し、簡潔にまとめた入門書。
貨幣と銀行
貨幣理論の再検討
  • 著者:服部茂幸著
  • 定価:本体4200円+税
  • 刊行:2007年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:2001年に日銀は量的緩和政策の採用を決定したがマネーサプライの増加には至らず結局解除となった。量的緩和論のどこが誤っていたか。各国の金融政策も踏まえて検討。
いまなぜ信金・信組か
協同組織金融機関の存在意義
  • 著者:安田原三・相川直之・笹原昭五編著
  • 定価:本体1800円+税
  • 刊行:2007年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融庁は規制改革の一環として、2007年秋より協同組織金融機関のあり方について審議を開始した。株式会社化を迫られる信金・信組は協同組織を守り切れるのか!
国債管理政策の新展開
日米英の制度比較
  • 著者:須藤時仁著
  • 定価:本体5500円+税
  • 刊行:2007年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:国債の大量発行、それに伴う残高の急増により、国債管理政策の整備が求められている。本書は英米の制度とその効果を実証的に考察し、わが国の整備の方向性を解明する。
金融自由化と金融政策・銀行行動
  • 著者:斉藤美彦著
  • 定価:本体3200円+税
  • 刊行:2006年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融自由化が進展する過程でわが国の金融政策がどのような変遷を辿ったか、その影響を受けて銀行がどのように行動し、金融システムの大変革へと結びついたかを検討する。
進化する欧州中央銀行
  • 著者:斎藤淳著
  • 定価:本体1800円+税
  • 刊行:2006年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:EU25カ国中、12カ国からなる欧州中央銀行は僅か数年で金融政策運営を確実に軌道に乗せてきた。バイアスのかかった情報を排しアジア中央銀行の展望を見据えた迫真のレポート。
安定成長期の財政金融政策
オイル・ショックからバブルまで
  • 著者:財務省財務総合政策研究所編
  • 定価:本体5400円+税
  • 刊行:2006年03月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:昭和40年代後半以降において財政、金融、対外経済の混合政策がなぜ必要とされたか、政府内のどのようなプロセスによって決定されたか等を明らかにし、総括する。
アメリカ金融システムの転換〔オンデマンド版〕
ポスト・ケインジアン叢書 30
21世紀に公正と効率を求めて
  • 著者:ディムスキ、エプシュタイン、ポーリン著/原田善教監訳
  • 定価:本体4800円+税
  • 刊行:2005年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:自由化・規制緩和された金融システムのもとでの不安定な金融投機の上に成り立つ繁栄に翳りがみえた状況の中で、新たな公的規制、公正で効率的なシステム再構築の方策を示す。
オーストラリアの金融・経済の発展
  • 著者:石田高生著
  • 定価:本体4800円+税
  • 刊行:2005年03月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:オーストラリアの貨幣・為替・金融システムの発展過程を通して資本主義経済における金融構造・金融機関の役割と特質について新たな視点から検証する。
イギリスの貯蓄金融機関と機関投資家〔オンデマンド版〕
  • 著者:斉藤美彦
  • 定価:本体3800円+税
  • 刊行:2005年03月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:友愛精神により創設された英国の貯蓄機関(信託・住宅組合・郵便貯蓄)は、いま、吸収合併、銀行への転換を迫られている。金融自由化を背景に、機関投資家との関連で分析する。
銀行合併の波
バンク・マージャー・ウエーブ
  • 著者:ゲイリー・ディムスキ/井村進哉・松本朗
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:2004年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:アメリカの超大型合併の嵐はどんな帰結をもたらしたか。規模の経済が経営効率性を高めるという神話はもはや崩れたのか。経営効率性から社会的効率性へ。独自の実証研究を通じて検証。
グローバリゼーションと国際通貨
  • 著者:紺井博則・上川孝夫編
  • 定価:本体4700円+税
  • 刊行:2003年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融に端を発したグローバリゼーション。国際金融はどこに向かっているのか。ドル・ユーロの国際通貨体制、世界の為替相場制度の分析を通じて、システム変容の全体像に迫る。
ユーロとEUの金融システム
  • 著者:H.-E.シェーラー・A.M.エル-アグラ・田中素香・D.G.メイズ他著岩田健治編著
  • 定価:本体5200円+税
  • 刊行:2003年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:ユーロ導入後の実際のデータをもとに、、EU域内外の金融システムに及ぼしている影響に焦点を絞って考察した導入後初の本格的研究であり、海外研究者とのプロジェクトの成果。
ドル体制とユーロ、円
  • 著者:奥田宏司著
  • 定価:本体3800円+税
  • 刊行:2002年05月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:基軸通貨としてのドル体制を生み出した要因は何か?外国為替市場・取引の実際、アメリカの国際収支構造、ユーロの地位、アジアの通貨・金融などと重ねて分析する。用語解説付。
決済システムと銀行・中央銀行
  • 著者:吉田暁著
  • 定価:本体3800円+税
  • 刊行:2002年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:これまでの現金・小切手などによる支払いからエレクトロニック技術を活用したより合理的なシステムを構築していく上で横たわる問題を銀行の決済システムを中心に展開する。
国際通貨と国際資金循環
  • 著者:山本栄治著西村閑也編集
  • 定価:本体4500円+税
  • 刊行:2002年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:「ドル本位制」とは一体何なのか。また、どのような特徴を持っているのか。国際通貨体制の抱える諸問題を鋭く分析する。
在日外国銀行百年史
1900~2000年
  • 著者:立脇和夫著
  • 定価:本体8700円+税
  • 刊行:2002年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:前著『在日外国銀行史―幕末開港から条約改正まで』の続編。条約改正後の100年間(2000年まで)における在日外国銀行のわが国経済・金融市場に果たした役割を解明する。
新しい貨幣の創造
市民のための金融改革
  • 著者:J.フーバー,J.ロバートソン著/石見尚,高安健一訳
  • 定価:本体1600円+税
  • 刊行:2001年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:民間銀行による信用創造をやめ、貨幣発行を中央銀行に一括することにより、利益を国民に還元し、社会・エコロジー経済を確立する。新しい貨幣発行の仕組みを熱く説く。
政府資金と地方債
歴史と現状
  • 著者:加藤三郎著
  • 定価:本体6200円+税
  • 刊行:2001年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:国債の大量発行、金融自由化の進展などで政府資金と地方債のあり方が大きく変化してきた。運用の考え方や仕組みがどのように形成されたのか、またその地方還元の実態とは。
最終決済なき国際通貨制度
「通貨の商品化」と変動為替相場制の帰結
  • 著者:平勝廣著
  • 定価:本体4200円+税
  • 刊行:2001年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:ドル危機から変動相場制への移行とそのもとでの金融のグローバル化が通貨の根本的な変異すなわち「通貨の商品化」をもたらした。貨幣の機能をもたない通貨はどうなるのか。
1990年代の金融と経済
  • 著者:小寺武四郎著
  • 定価:本体2800円+税
  • 刊行:2000年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:バブル崩壊後、金融ビッグバンの到来、金融機関の不良債権処理の遅れなど混乱する日本の経済社会の中で中央銀行=日本銀行の役割を再検討する。
金融危機と革新
歴史から現代へ
  • 著者:伊藤正直他編著
  • 定価:本体4200円+税
  • 刊行:2000年07月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融危機をめぐる制度と政策と市場の交錯を、国際比較の視点も含みつつ歴史的に検討し、危機の克服とシステム革新がどのように図られてきたかを提示。
アジア通貨危機とIMF〔オンデマンド版〕
グローバリゼーションの光と影
  • 著者:荒巻健二著
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:1999年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
アジア通貨危機とIMF
  • 著者:荒巻健二著
  • 定価:本体2800円+税
  • 刊行:1999年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:アジア危機の原因は各国の構造問題にあったのか、それともグローバル化した金融市場の不安定性の現われだったのか。IMF、米国と日本の対応の違いを検証する。
イギリスの貯蓄金融機関と機関投資家
  • 著者:斉藤美彦著
  • 定価:本体3000円+税
  • 刊行:1999年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:友愛精神により創設された英国の貯蓄機関(信託・住宅組合・郵便貯蓄)は、いま、吸収合併、銀行への転換を迫られている。金融自由化を背景に、機関投資家との関連で分析する。
旧北海道拓殖銀行論
  • 著者:齊藤仁著
  • 定価:本体4000円+税
  • 刊行:1999年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:破綻した拓銀の前身、北海道拓殖銀行(開業1900年)の成立から終戦までの、金融機関における位置と機能を日本資本主義の各発展段階に対応させながら分析。名著の復刊。
占領地通貨金融政策の展開
  • 著者:柴田善雅著
  • 定価:本体8500円+税
  • 刊行:1999年03月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:満州事変から太平洋戦争全期間にわたる日本の占領地(東アジア・東南アジア全域)における通貨帝国の構築と解体の実証的研究。占領地通貨体制はいかには破綻したか。
ユーロの挑戦
世界への衝撃
  • 著者:村上直久著
  • 定価:本体2000円+税
  • 刊行:1998年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:欧州に統合通貨が登場した。第一陣参加国は仏・独・伊・ベネルクス三国など11カ国。ユーロによって国際通貨体制はどう変わるか。ドルとユーロの狭間で円はどうなるのか。
グローバル・ファイナンス
大競争時代の経営と金融
  • 著者:林直嗣・洞口治夫編
  • 定価:本体2400円+税
  • 刊行:1998年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:ボーダレスの大競争時代の流れの中で、企業や金融機関が勝ち残るための戦略と政策には何が必要か。各国の分析を通じ、中長期的視野から検討する。
金融恐慌とイギリス銀行業
ガーニィ商会の経営破綻
  • 著者:鈴木俊夫著
  • 定価:本体4800円+税
  • 刊行:1998年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:イングランド銀行に次ぐ巨大金融機関ガーニィ商会の創業から崩壊までをヴィクトリア朝「バブル期」を背景に描く。19世紀の事件、恐慌は今日にいかなる教訓を与えるのか。
アメリカの信託と商業銀行
  • 著者:青山和司著
  • 定価:本体5800円+税
  • 刊行:1998年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:米銀の特色は信託業務の兼営にある。その歴史的形成過程、1930年代制度改革における位置づけを考察し、戦後急速な成長を遂げた信託機関の金融構造に及ぼす影響を分析する。
アメリカの信託と商業銀行〔オンデマンド版〕
  • 著者:青山和司
  • 定価:本体5800円+税
  • 刊行:1998年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:米銀の特色は信託業務の兼営にある。その歴史的形成過程、1930年代制度改革における位置づけを考察し、戦後急速な成長を遂げた信託機関の金融構造に及ぼす影響を分析する。
八〇年代アメリカの金融変革
  • 著者:磯谷玲
  • 定価:本体3000円+税
  • 刊行:1997年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
所得循環と資金循環
  • 著者:貞木展生著
  • 定価:本体3000円+税
  • 刊行:1997年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融経済と実体経済の関連を「貯蓄の投資化過程の分析」により捉える。所得・貯蓄・投資サイクルのメカニズムを平易明快に解く本書は、テキストにも恰好である。
欧州通貨統合の政治経済学
  • 著者:島崎久彌著
  • 定価:本体7700円+税
  • 刊行:1997年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:マルクの台頭、マーストリヒト条約、ドイツ経済統一など1980年代以降の新たな展開を分析。金融統合にも言及し今後を展望する。
台湾・韓国の地方財政
  • 著者:川瀬光義著
  • 定価:本体3200円+税
  • 刊行:1996年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:民主化の進む台湾・韓国の動向は、欧米諸国を主な対象としてきた地方財政の国際比較研究に再検討を迫る。両国の特質を日本との比較において解明する。
ロシア連邦の銀行制度研究
  • 著者:白鳥正明著
  • 定価:本体3700円+税
  • 刊行:1996年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:92年以降の市場経済化の過程でロシア連邦中央銀行と商業銀行はどのように対処してきたのか。模索するロシア経済の姿をリアルにとらえた書。
欧州の金融統合
EECから域内市場完成まで
  • 著者:岩田健治著
  • 定価:本体3800円+税
  • 刊行:1996年03月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:いまヨーロッパ資本主義はどうなっているのか。80年代以降の金融統合を、単なる「統合論」ではなくEC国民経済形成の一環として過去にさかのぼって分析。
日米金融規制の再検討
  • 著者:渋谷博史・北條裕雄・井村進哉編著
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:1995年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:市場の構造変化に対応すべく、転機に立つ金融・証券規制についての共同研究。自由化、規制緩和が賛美された80年代ではあったが、果してそれでよかったのか。
戦前期信託会社の諸業務
金銭信託以外の諸信託の実証的研究
  • 著者:麻島昭一著
  • 定価:本体7000円+税
  • 刊行:1995年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融史研究において信託会社の意義や発展の過程は著者などの研究によってかなり明らかになってきたが、業務内容については未解明の部分も多かった。本書で全展開する。
アメリカのモーゲージ金融
  • 著者:片桐謙著
  • 定価:本体3800円+税
  • 刊行:1995年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:商業銀行を中心とする不動産抵当貸付への参入およびモーゲージ市場の肥大化について米国信用制度の変化に対比して分析する。モーゲージ担保証券をどう意義づけるか。
現代の財政金融
世界的公信用の構造と課題
  • 著者:龍昇吉編著
  • 定価:本体3000円+税
  • 刊行:1995年03月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:今日の景気の構造的停滞と公信用の膨張は密接不可分の関係にある。現代資本主義にとって公信用は、いかなる意味をもっているか。理論的整理と問題性を考察。
金融脆弱性と不安定性
バブルの金融ダイナミズム
  • 著者:青木達彦編
  • 定価:本体5500円+税
  • 刊行:1995年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:日本を中心とした先進資本主義経済について、景気循環プロセスで金融構造の脆弱化が、いかに生じ、経済体系の不安定化がいかにもたらされるかを解明する。
ドイツ中世金融史研究
身分制社会における「支配権の資金化」過程に関する研究
  • 著者:海野文雄著
  • 定価:本体6400円+税
  • 刊行:1995年01月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:西南ドイツの事例から、身分制社会下の農民騒乱と信用・金融取引を通しての「支配権の資金化」を結びつけ、貨幣経済の発達と農民の従属からの解放との関係を論証する。
「ドル本位制」下のマルクと円
三極通貨体制の構造
  • 著者:山本栄治著
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:1994年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:マルクや円の国際化によって「ドル本位制」が侵食されはじめ、一極通貨体制から三極通貨体制へと移行しつつある構造変化を、為替媒介通貨機能に焦点をあて分析する。
欧州の国際通貨とアジアの国際通貨
  • 著者:井上伊知郎著
  • 定価:本体4200円+税
  • 刊行:1994年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:欧州各国の中央銀行未公表資料を駆使して、80年代後半、為替媒介通貨ドイツ・マルクの成立過程を初めて明らかにする。また国際通貨として円は成立するのか言及。
地域の金融・財政史
滋賀県と近江銀行
  • 著者:傳田功著
  • 定価:本体2800円+税
  • 刊行:1993年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:滋賀県の近現代史を考えるとき近江商人の活動を忘れてはならない。滋賀県経済の形成の主軸たる近江銀行の歴史的行動を明らかにし、成長と停滞の要因を突き止める。
庶民金融思想史体系Ⅳ
  • 著者:森静朗
  • 定価:本体7000円+税
  • 刊行:1993年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
現代世界の金融政策
  • 著者:西村閑也・林直嗣編著
  • 定価:本体2600円+税
  • 刊行:1993年05月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:世界経済の最重要課題=物価の安定、有効需要の維持、雇用の確保、国際収支の均衡等の達成のために、先進各国はいかなる金融政策をとるべきか。現状分析と問題点をつく。
ドル本位制の研究
  • 著者:深町郁彌編
  • 定価:本体7500円+税
  • 刊行:1993年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:変動相場制下の基軸通貨ドルの地位と機能はどのように侵食されてきたか。スネイク制下のマルクによってドルは衰退しているのか。歴史的視点を持って取り組む気鋭の18論文。
1980年代の金融と経済
  • 著者:小寺武四郎著
  • 定価:本体3000円+税
  • 刊行:1992年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:アメリカの双子の赤字、日本の貿易黒字による株価、地価の急騰、バブルの崩壊等、一九八〇年代に起こった金融・経済における諸現象を時系列的に追う。
アジア諸国の金融・証券市場
  • 著者:呉明珊
  • 定価:本体3200円+税
  • 刊行:1992年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
イタリアの金融・経済とEC統合
  • 著者:R.ボナヴォーリア編/岡本義行他訳
  • 定価:本体4100円+税
  • 刊行:1992年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:国内に「南北問題」を抱えつつも、堅実な経済発展を見せたイタリアの軌跡を、イタリア銀行の精鋭が日本を視野に入れて書きおろす。産業、労働、財政、金融そしてEC統合。
本邦生保資金運用史
  • 著者:麻島昭一著
  • 定価:本体18000円+税
  • 刊行:1991年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
銀行合同の実証的研究
  • 著者:後藤新一著
  • 定価:本体12000円+税
  • 刊行:1991年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:銀行発達史は銀行集中史であり、政府の銀行合同政策の歴史でもある。銀行合同の歴史を克明に解明し(沿革系統図を付す)、それを踏まえて金融機関の今後を展望する。
現代信用論の基本問題
信用理論体系と国際通貨=金融危機の新段階
  • 著者:山本孝則著
  • 定価:本体3500円+税
  • 刊行:1991年02月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:貨幣資本蓄積と現実資本蓄積との乖離と、そこに内在する矛盾を摘出し、戦後国際通貨危機論の構築という観点から現代資本主義分析へのアプローチを試みる。
国債管理の構造分析
国庫の資金繰りと金融・証券市場
  • 著者:山田博文著
  • 定価:本体3200円+税
  • 刊行:1990年11月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:国債は金融大国日本を象徴する第一級の金融商品である。その大量発行、消化はいかに可能だったのか、財政や金融・証券市場へのインパクトは、そしていかに管理されてきたか。
金融規制緩和の経済学
  • 著者:福光寛著
  • 定価:本体2000円+税
  • 刊行:1990年05月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融制度見直しは今日の政治の問題である。本書は金融規制緩和の理論・現状・影響を、政策的見地から客観的にとらえ分析し、特に金融業務分野規制緩和の意義を明らかにする。
銀証自由化の経済学
  • 著者:後藤新一著
  • 定価:本体2800円+税
  • 刊行:1990年05月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:銀行・証券の垣根問題は今後どう展開するか。分離制度を規定する証取65条をめぐっての論議・論争の歴史的経緯を集大成して検証し、銀証自由化の解決の糸口を求める。
アメリカ植民地土地銀行史論
  • 著者:浅羽良昌
  • 定価:本体6000円+税
  • 刊行:1990年04月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
M&Aと競争政策
合併規制の国際比較
  • 著者:OECD編/山本哲三・平林英勝訳
  • 定価:本体2500円+税
  • 刊行:1989年11月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:OECD加盟諸国のM&Aの動向と合併規制後の詳細な調査。金融改革とデ・レギュレーション等による世界経済の構造変化に伴い、M&Aは今後どう展開するか。
金融世界のなかの日本
  • 著者:森静朗編
  • 定価:本体2400円+税
  • 刊行:1989年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:金融の自由化、国際化が叫ばれている中、21世紀を展望した日本の金融社会はどうあらねばならないか。競争から協調、共同へ、人間を首座に据えた金融論を試みる。
金融自由化の落し穴
  • 著者:農林中金研究センター編/森静朗監修
  • 定価:本体1800円+税
  • 刊行:1989年09月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
円の侵略史
円為替本位制度の形成過程
  • 著者:島崎久彌著
  • 定価:本体4800円+税
  • 刊行:1989年08月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:第一銀行の韓国支店創設から太平洋戦争下の大東亜金融圏形成まで、日本の植民地金融・通貨政策の軌跡を鳥瞰し、体系的かつ実証的に分析する。
恐慌と通貨
  • 著者:J.G.キニア著/藤塚知義・竹内洋訳
  • 定価:本体1600円+税
  • 刊行:1988年06月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:キニアはグラスゴウの商人であり、本書は1847年金融恐慌の年に刊行された。ピール銀行法と恐慌の諸要因の関連、通貨主義へ鋭い批判などを展開する、この時代の貴重な文献である。
ケインズ経済学と金融
  • 著者:小寺武四郎
  • 定価:本体2800円+税
  • 刊行:1988年05月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:ケインズ経済学をさらに発展させ、今日の経済学が直面する諸問題―とくに金融についてアプローチする。著者が数十年にわたって若い学徒に講義してきた講義録の決定版。
マクミラン委員会報告書・証言録
  • 著者:西村閑也・加藤三郎訳
  • 定価:本体16000円+税
  • 刊行:1985年12月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容:
庶民金融思想史体系Ⅰ
  • 著者:森静朗
  • 定価:本体5500円+税
  • 刊行:1977年10月
  • ジャンル:金融 (経済)
内容: