小社、単行本です。

 
中江兆民と財政民主主義
  • 著者:渡瀬義男
  • 定価:本体2100円+税
  • 刊行:2017年04月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:自由民権運動の理論家・中江兆民は、財政民主主義の先駆者でもあった。生誕170年の節目に当たり、危殆に瀕する財政民主主義の視点から新たな兆民像を提示する。
日本の村落と主体形成
協同と自治
  • 著者:庄司俊作
  • 定価:本体8800円+税
  • 刊行:2012年02月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:現在の視点で近現代共同体史を書き直す。村落の多層性および協同と自治の主体形成に注目し、歴史の視点に立つ自治村落論と今日の共同体論・水利共同体論を総合する実証研究。
農村サードセクター論
  • 著者:田渕直子
  • 定価:本体4200円+税
  • 刊行:2009年12月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:抽象的なサードセクター論を、事例に密着して地に着いた議論に進化させるとともに、農村活性化論を単なる「コミュニティ再生論」から昇華させる意欲作。
歴史の交差点に立って
  • 著者:孫歌著
  • 定価:本体2000円+税
  • 刊行:2008年07月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:私たちは今、歴史の交差点に立っている。そこでは竹内好など過去のテクストと向き合うことによって、ある特定のイメージを作り出している政治的な視座を見つけ出すことができる。現実世界を切り拓くために、新たな視座を描き出す可能性を模索する。
内村鑑三とその系譜
  • 著者:江端公典著
  • 定価:本体2000円+税
  • 刊行:2006年11月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:不敬事件、非戦論…。思想家・内村鑑三を、憲法・基本的人権・平和等、今日的視座から考える。弟子の矢内原忠雄、南原繁の平和論に言及。さらに預言者論、真理論を展開。
ホセ・マルティ選集2飛翔する思想
ホセ・マルティ選集 2
  • 著者:青木康征・柳沼孝一郎訳
  • 定価:本体6500円+税
  • 刊行:2005年02月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:スペインの植民地支配への批判だけでなく、米国からも自由であることを訴えるマルティ独自の政治思想が展開される。「われらのアメリカ」「母なるアメリカ」等を収める。
ラテンアメリカ開発の思想
  • 著者:今井圭子編著
  • 定価:本体2900円+税
  • 刊行:2004年11月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:19世紀から現在まで激動する時代を生きた代表的な15人の思想家を取り上げ、欧米の影響を受けつつ固有の思想がどのように育まれてきたか、その足跡をたどる。巻末に年表付。
丸山真男とカール・レーヴィット
近代精神と批判精神をめぐって
  • 著者:佐藤瑠威著
  • 定価:本体2600円+税
  • 刊行:2003年06月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:戦後日本の「近代化」は人間の変革を柱に推進された。しかし、近代思想は即ち現代思想なのか。二人の学問・政治・歴史観を比較考察して「近代」の批判精神を考える。
さらばヘーゲル
  • 著者:井上和雄著
  • 定価:本体2000円+税
  • 刊行:2000年02月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:その著作に親しむにつれとてつもない魅力とどうしても納得できないことが増すヘーゲル。ヨーロッパの歴史的背景の下に生まれたヘーゲルの自我論の透明さとその限界を語る。
ホセ・マルティ選集3共生する革命
ホセ・マルティ選集 3
  • 著者:後藤政子ほか訳
  • 定価:本体6500円+税
  • 刊行:1999年06月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:スペインからの独立運動に身を投じ、戦場で倒れるまでに発表した論文や演説、野戦日記等を収録。マルティ創設の「キューバ革命党」の綱領には彼の政治観、文明観が滲みでる。
ホセ・マルティ選集1交響する文学
ホセ・マルティ選集 1
  • 著者:牛島信明ほか訳
  • 定価:本体6500円+税
  • 刊行:1998年11月
  • ジャンル:哲学・思想 (人文・社会)
内容:キューバが生んだ19世紀の詩人、思想家、独立運動の指導者マルティの文学面の業績を編集。「イスマエリーリョ」「素朴な詩」母や息子への書簡、評論等を収録する。